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人は何歳まで走れるのか? 不安なく一生RUNを楽しむヒント

南井正弘/著
著作者
南井正弘/著
メーカー名/出版社名
集英社
出版年月
2023年1月
ISBNコード
978-4-08-781728-7
(4-08-781728-8)
頁数・縦
160P 19cm
分類
教養/ノンフィクション /スポーツ
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

年を重ねても楽しく走り続けるには?スポーツシューズの進化を追い続けてきた男が、ヒントを探る旅に出た。99歳現役ランナー、君原健二、金哲彦、高橋尚子、茂木健一郎、フル2時間30分の管理栄養士、ランニングドクターなど、先駆者やプロに、「加齢とRUNの気になる関係」を聞く!スポーツシューズに関わって34年の著者が、これまで試したシューズは1000足以上。その比類なき知識と情報量でシューズの変遷と選び方を語る。レース愛好家、ファンランナー、これから走りたいビギナー、すべての中高年ランナーの背中を押す!<目次より>遅く始めた人ほど長続きする? 99歳現役ランナーの日常 福田玲三身体に負担をかけず、速く走れるランニングフォームとは? 藤井透 膝の耐用年数とは? いつまでも走るために「膝ドック」のススメ 松田芳和ランニングドクターから見て危ないランナーとは 稲葉貴子練習後のビールが楽しみなマラソン界のレジェンド 君原健二 ランナーは健康診断でどの数値を気にすべきか 塚田重城国内外で旅ラン、海外マラソンでの体調の整え方 大橋孝行大腸がんの手術を経て再び走り始めるときに感じたこと 金哲彦筋肉痛も含めてランニング、走ることで自分自身の身体に向き合える 高橋尚子朝食は食べてから走るべきか、走ったあとに食べるべきか 佐原和真脳科学的に、朝と夜走るのに適しているのはどっち? 茂木健一郎身体の動きを大きくし、レース終盤でペースが落ちないためのストレッチ 森川優市民ランナーは月間走行距離を気にしすぎ!加齢でタイムを落とさない秘策とは? 鈴木彰創刊号を青梅マラソンで手売り、「ランナーズ」初代編集長の走る50年 下条由紀子気になる箇所を気にせず走るためのテーピング 丸山里夏<著者プロフィール>南井 正弘(みない・まさひろ)フリーライター、ランナーズパルス編集長。1966年愛知県西尾市生まれ。スポーツシューズブランドのプロダクト担当として10年勤務後ライターに転身。「フイナム」「価格.comマガジン」「モノマガジン」「SHOES MASTER」「Beyond Magazine」など、雑誌やウェブ媒体においてスポーツシューズ、スポーツアパレル、ドレスシューズに関する記事を中心に執筆。

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